作者 英田サキ
イラストレータ 小山田あみ
キャスト 立花慎之介(水原慧)、日野聡(棚橋孝太郎) 他
発売 インターコミュニケーションズ
発売日 2010/11/25
内容 英田サキ先生の人気作ドラマCD化!
【あらすじ】
目前に結婚を控え、順風満帆な人生を送っていた棚橋。
ある日、出席した高校3年時の同窓会で、担任教師だった水原と再会する。
教師と生徒の関係では、遠い存在のように感じていた水原だが、7年ぶりに会った彼は、ひとりの男として魅力的に見えた。
以来、口実を見つけては水原の元を訪れる棚橋だが、次第に水原への恋心が育ってゆき…!?
本編2枚組(2枚目の巻末にフリートークを収録)
很喜歡這幅插畫,雖然是封底還是放上來了。看過小說了,當時驚奇了一下,因為完全看不出是英田老師的作品,講的是普通的師生戀(雖然學生已經出入社會了),和老師以往黑道啊,警察,監獄這類題材相差太遠。但是不可否認的是這篇文章深深地觸動了我,不知流了多少眼淚。因為小說對我的影響太深了,以至於看完快一年了依舊記得,導致偶這張抓遲遲沒有聽,因為情節啥米的已經知道了。當第一次聽到立花說話,偶就覺得就是水原的聲音,冷冷的又有些慵懶。雖然後面還沒有怎麼聽完,但是對於這兩個主角的聲音表現很滿意,很貼合原著。 我想這張抓自己會放一段一時間再來聽,等到我的記憶有些模糊的時候。這樣會比現在聽投入一些。就好像前一段時間才聽木原的美人和愛人那樣,因為兩年前的那本小說對我來說印象太過深刻,一直無法忘懷,需要經過時間的沉澱,才能再次觸碰。